大丈夫!
これなら良くなるから!
どこ行っても改善しない
ジストニアの方の為の自律神経専門整体院です!!
もしあなたが
・病院にいっても本当の原因がわからない。
・ずっと動かしていると思うように動かせない。
・思い通りにうごかせない。
・細かい動きができない。
・練習はできるけど、本番では動かせない。
・ありえなかったようなミスをする。
・筋肉がこわばってしょうがない。
・自分の手足ではないみたい。
・いろいろ試したけど改善しない。
・筋肉が緊張したまま震えてしまう。
もしこのような症状が当てはまるものがあるのであれば、きっとあなたのお役に立てるはずです。
同じようにジストニアで苦しんでいる方も良くなって、元気に動かせるようになっているからです。
これなら良くなるから!
そう言える理由をご説明していきます。
埼玉でジストニアならパナ南浦和整体院
初めまして。
パナ南浦和整体院の山本です。
当院はパーキンソン病の方も紹介で多くの方がご来院されます。
それは、実際に改善され、
切な人に元気になって欲しい。
ここなら改善できるのではと思っていただけているからです。
でも一般的には整体でジストニア?って思われることも多いです。
なので可能性が少しでもあるのでは?
良くなった患者様から発信して欲しい!
とお声をいただき今回このページを書かせていただきました。
少しでも希望を持って良くなりたいと思っていただけたらと思います。
まず一般的なジストニアの原因って何?
一般的には、脳の問題と言われており、場所でいうと大脳基底核の異常より症状が出ると言われております。
それが、四肢や全身性としてでる方がいます。
ジストニアの人は筋肉の緊張が強く、働きが過剰なっています。
そうすると、
思い通りに動かせない。
細かい動きができない。
イメージ通りに動かせない。
とにかく重い、こわばる。
などのお悩みを持っている方が多いです。
音楽家の方、美容師、漫画家、美術系や大工さんなど手や足を良く使う方々に多いのが特徴です。
本当のジストニアでしたら、脳が原因でこのような症状が出ています。
本当に脳が原因で症状が出ている?
もちろん脳が原因でジストニアの症状が出ている人もいます。
でも本当に脳が原因なのでしょうか?
もし本当に脳に脳が障害を受けていていたら常にその症状が出ているはず。
楽な時があったりなどはないはずです。
しかし、今まで見てきた中で、本当に脳が原因でジストニアの症状が出ている人は少なかったです。
他の要因で手足の機能低下や震え、運動の機能低下が起きている可能性が多いです。
なので改善することができるのです。
脳以外原因があるってこと?
はい。その通りです。
パナ南浦和整体院ではそれ以外に考えられる原因がいくつかあります。
それらを見極めて改善していくことで良い結果でることが多いです。
パナ南浦和整体院が考えるジストニアの原因を今からお伝えしていきます。
動かしにくい周りの組織の癒着
特にジストニアの症状として多い、手や足には沢山の筋肉や神経、血管があります。
ジストニアの方を見ていて感じる事は、その動かしにくい場所の近くの筋肉や組織が癒着して動きにくくなっている事が多いです。
その影響で血管や神経が圧迫され正しい働きがでにくくなり、
重くなったり、
動かしにくくなったり、
神経が伝達されずに思い通りに動かせなくなったりします。
特に先ほど述べた職業をされている方は、
手や足を良く使う、
また細かい動きが多いです。
その影響でその周りの組織が疲労し癒着して症状がでている可能性が大きいです。
パナ南浦和整体院では、まずこの症状が出ている周りの組織の状態を見てそこを調整することで、改善を目指していきます。
それでも改善しない時もある
周りの組織の癒着を整えて、良くなる事が多いのですが、それでも良くならないことがあります。
実際に緩んで、動かしやすい環境のはずなのに何か動かしにくそう。
また違う原因があるのでは?と思うようになりました。
脳にある皮質の機能低下がある
脳にある皮質という部分があります。
この皮質は
筋肉の緊張をコントロールしたり、
痛みの抑制をしたり、
こうやって動かすんだよというイメージを実際に動かす場所に指令を出しています。
そこが疲労して機能が落ちると思い通りに手や足が動かせなかったり、とても緊張が強くなったり、痺れや痛みが出たりなどすることがあります。
その皮質には右と左があります。
右の皮質は右側の手や足をコントロールしています。
左の皮質は左側の手や足をコントロールしています。
右の手の細かい動きができない場合、右の皮質の機能が低下していることが多いです。
皮質は片方が疲労して機能低下すると、もう片方も疲労して機能低下することがあります。
最初は右だけ動かしにくくて、その後に左も同じようになってきた場合は両方の皮質が機能低下していることが考えられます。
この皮質機能を改善していくことで脳からの情報が誤作動なく伝達できるようになり、手足が動かしやすくなる方が多いです。
大脳基底核は皮質とつながっている
最初にお伝えしたジストニアの原因である大脳基底核は皮質と関係しています。
皮質の機能低下があると大脳基底核の機能が低下してジストニアの症状がでることがあるということです。
なので皮質が改善されると大脳基底核がしっかり働くことができるようになり、ジストニアの症状が改善されることもあります。
それでもジストニア症状に波がある
これらの2つを改善して動きやすくなったり、思い通りに動かせる時が出てきた。
でも波がある。
このような方もいます。
このような波がある方、良くなりきらない方に共通した症状がありました。
体に慢性炎症がある
どこかに慢性炎症があるだけで体中に影響が出てきます。
多いのが腸ですが、他にも上咽頭や胸腺などいろいろな所に炎症が起きます。
その炎症が筋肉に起きたり、神経が起きたりすることでその場所の機能が低下していきます。
また炎症が起きている所にカルシウムが集まり、そしてそこに老廃物が溜まりやすくなります。
そうなるとそこの場所は余計に機能低下したり、動きにくくなります。
それがあるとなかなか改善していきません。
まず、慢性炎症がある場合はそれらを調整していくことが大事になります。
またその為には内臓の状態も大切です。
パナ南浦和整体院ではこのような慢性炎症がある場合は内臓の調整もしていきます。
正しい原因に対してアプローチできればよくなります!
症状に惑わされないで、しっかし原因を調べて、アプローチできれば、ジストニアを改善していくことは可能です。
そして体の免疫力、自律神経を整えることで体を回復する状態にする。
それがとても大切です。
パナ南浦和整体院のジストニアに対する施術の流れ
1.どこに原因があるかを見極める鑑別診断
これがとても大事になります。
どこが原因で症状がでているかをしっかりエビデンスのとれた検査方法で調べて、治療していきます。
その結果、ここを施術すればこう良くなるとわかります。
なのでこれなら大丈夫!良くなるから!と言えるのです。
2.組織の癒着やバランスを改善する
筋肉が正しい位置や状態にないと正しい働きはしません。
筋肉は体全体の半分を占めています。
その体の半分を占めている筋肉が体の症状に関係していないわけがありません。
骨も筋肉にくっついており、筋肉が緊張すると骨もゆがみます。
その影響で
神経を圧迫したり
血管を潰していたりして、
機能が低下していることが多いです。
パナ南浦和整体院では、筋肉のなどの癒着や滑走性、絞扼している部分を見つけ施術していきます。
そこを改善していくことで、それぞれが正しい位置にに戻り、筋肉や周りの組織が正しい働きをするようになります。
その結果、ジストニアの症状が改善していきます。
3.自律神経を整える
パナ南浦和整体院は自律神経専門院です。
自律神経を特殊な方法で改善していくことで体の炎症や脳の機能低下、酸素の状態、血流、リンパ、内臓機能、免疫力を回復させていきます。
そこが体が回復していく上での土台です。
どんなに筋肉や骨の歪みが整っても自然治癒力の土台である自律神経が機能低下したままだとすぐに痛みや不調がでやすいです。
そもそも自律神経の状態が悪くなかったらジストニアの症状が出るところまではならなかったと思います。
その人がどのように自律神経が乱れているかを見極めて専門施術をしていきます。
大丈夫!良くなるから!
これらの理由から自信をもってジストニアの施術をしています。
パナ南浦和整体院にはどこに行っても改善しない方が多く来院されます。
ジストニアのような難病指定されている患者さんはどんどん増加しています。
このような患者さんの願いは「とにかく改善したい」ということです。
そのような期待に応えることがパナ南浦和整体院のモットーです。
このような症状は時間との勝負にもなります。
早くこれたら、早く来れただけ良いです。
もしあなたが
・ジストニアの症状を改善したい。
・好きなことを全力でできるようになりたい。
・思い通りに動かしたい
とお考えであれば今すぐご連絡ください。
きっとあなたのお役に立てるはずです。
全力でサポートします。