生理痛での右下腹部痛でお悩みの方へ

右下腹部痛の女性の9割の方に共通する5つのポイントとは?

 

一般的な治療では改善しにくい

多くの場合

・病院で検査したり

・薬を飲んで生理を抑えたり

・お腹を温めたり

などが主流です。

このような治療では右下腹部痛の根本原因を改善できていないので良くなることが少ないです。

 

 

見えてきた右下腹部痛の本当の原因

研究の結果右下腹部痛でお悩みの方にはこの5つの原因に当てはまる方が多いことがわかりました。

 

1.右に子宮が歪んでる

子宮が右に曲がっている方が多いです。

実は子宮も歪みます。

その影響で右側が窮屈になり生理痛時に右下腹部痛が出る方が多いです。

・生理の時にレバー状の塊が出る

・足が冷える、むくむ

・生理痛がひどい方は子宮の歪みが関係しています。

 

 

2.右の骨盤の歪み

右の骨盤が硬くなっていたり歪んでいると子宮にストレスがかかり痛みがでることが多いです。

さらに生理の時は骨盤が開きますが歪んでいると動きが制限され右下腹部痛として痛みが出る場合が多いです。

頭痛や頭が重いなどの症状がある方も骨盤が歪んでいる可能性があります。

 

 

3.内臓下垂による右下腹部痛

内臓は疲労すると重くなり下に下がります。

その影響で1番下にある子宮にストレスがかかり痛みが出やすいです。

特に肝臓や腎臓、胃などが疲労すると右下腹部痛の原因になります。

 

・反り腰や仰向けで寝れない方

・お腹が出やすい方

・便秘や食べ過ぎると体調が悪くなる

このような方は内臓下垂が生痛時にの右下腹部痛の原因になります。

 

 

4.自律神経の乱れ

自律神経が乱れると体は緊張し内臓も硬くなります。

その影響で締め付けられ右下腹部に痛みが出ることがあります。

・ストレスが溜まっている

・食いしばりや歯ぎしりがある

・朝起きても疲れが取れない

などの方は自律神経の乱れが関係してきます。

 

 

5.食事の問題

外食や甘いものや刺激物など不摂生などしていると内臓や子宮に負担がかかり右下腹部痛の原因になります。

・添加物などを多くとる

・パンやコーヒーなどを取る

・食べ過ぎてしまう

・よく噛まないで食べる

このような方は消化器系が疲労し排泄がうまくいかずに子宮にいきます。

その影響で子宮にストレスがかかり痛みが出やすいです。

 

 

どうすれば改善できるの?

答えは簡単です。右下腹部痛の根本原因を改善すればいいのです。

改善するためには

1.内臓や骨盤を整え子宮の環境を良くする

2.自律神経を整え子宮へのストレスを減らす

3.毒素になる食事を減らし内臓への負担を減らす

このように病院ではわからない細かい部分まで状態をみることであなたの右下腹部痛は改善していきます。

 

 

もし右下腹部痛が改善できたら

・生理痛も楽になり仕事も気持ち良くこなすことができる

・右下腹部痛に悩むことがなくなり薬も飲まなくなる

・健康になり毎日が楽しく生活できるようになる

 

 

もし右下腹部痛がそのままだったら

・右下腹部痛に怯えながらずっと過ごし続ける

・子宮に負担がかかり子宮筋腫や婦人科系の病気になりやすい

・その場しのぎの薬に頼りながら仕事や家事をする

 

 

もう我慢しないで下さい

右下腹部痛は良くなりますし健康上の問題です。

今あなたに必要なのは

痛みに耐えながら仕事や家事を頑張り続けることではなくあなた本来の元気な身体を取り戻すことです。

 

もしあなたが

本気で右下腹部痛を改善したい

無駄な遠回りはしたくない

健康になりたい

とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。

 

全力でサポートします。

 

 

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