なぜ生理痛に骨盤矯正が必要なのか?


もしあなたが

「スカートが回る、ズボンの引っ掛かりが左右で違う」

「冷えが強い、足が疲れやすい」

「足の長さが違う気がする」

「慢性的な肩こりや腰痛がある」

「足を組む癖がある」

「まっすぐ立っていられない、片足に体重をかける」

このような症状が1つでも当てはまるなら骨盤のゆがみが原因で生理痛が出ている可能性があります。


生理痛と骨盤矯正の関係

生理痛の原因は子宮の機能低下にあります

生理痛の原因は子宮の機能低下です。

子宮が疲労すると排泄能力が衰え生理痛として痛みが強く出やすいです。

生理は子宮のお掃除です。

うまくできないと体に毒素が溜まりやいです。

骨盤のゆがみは生理痛の1つの原因になります。


骨盤矯正が必要な理由

骨盤がゆがむと子宮もゆがむ

骨盤と子宮は靭帯でつながっています。

なので骨盤がゆがむと子宮もゆがみストレスがかかります。

まずは骨盤矯正で整えることで正しい位置に戻り子宮が元気になります。


全身のバランスをとっている

骨盤は体のバランスを保つために歪んで生活できるようにしています。

しかしその状態が長く続くとストレスがかかり不調の原因になります。

なので骨盤を整える必要があります。


骨盤の柔軟性

骨盤はゆがむ以外に硬さも関係あります。

生理のときは骨盤は開くのですが硬いと開かず圧を逃がせないので生理痛の痛みが強くでます。

柔軟性をつけることが生理痛だけではなく腰痛や頭痛などにも大切です。



骨盤矯正もどきには気をつけましょう!

骨盤矯正という名のマッサージやただバキバキするだけの整体が多いです。

残念ながらこのような方法では骨盤が整うことはありません。

もまれたことによる満足感はありますが効果はないでしょう。


本当の骨盤矯正とは

骨盤だけを調整しても意味がありません。

骨盤は体全体の中でバランスをとって動いているからです。

背骨がゆがんでいたら骨盤を整えてもすぐに戻ります。

内臓が歪んでいても一緒です。


骨盤を理想な状態にするには内臓調整が必要かも知れません。

股関節を調整しないとだめかも知れません。

足首かも知れません。

このように体全体を整えて骨盤矯正をすることであなたの骨盤は最高の状態になります。



もう生理痛を我慢しないで下さい

生理痛は子宮に負担がかかっている状態です。

無視しているとどんどん慢性化していきます。

子宮筋腫や婦人科系の病気の原因になります。


正しい整体を受けて健康を楽しみましょう!!



ご予約はコチラ

048-711-8863

営業時間 10:00~20:00 定休日 不定休