頬骨の左右差が気になるあなたへ

もしあなたが

「小顔矯正を受けても良くならない」

「疲れが取れない」

「甘い物や油ものが好き」

「最近どんどん歪んできた」

「鼻の通りが悪い」

「食いしばりがある」

「お肌の状態が良くない」

「左右で大きさが違う」

「踵重心である」

「片方の肩が下がっている」

もしこのようなお悩みがあるのであれば頬骨の左右差の原因は必ずあります。

 

実は頬骨だけ押しても変わらない

一般的な治療では

・顔をぐりぐり押したり

・小顔矯正で顔を押し込んだり

・エステを受けたり

などが多いです。

しかし残念ながらこのような治療では頬骨の歪みの原因を改善することは難しいでしょう。

さらに無理に頭を押したりすることで脳にストレスがかかり体調が悪くなる場合もあります。

 

頬骨の左右差の本当の原因とは?

内臓の歪みや自律神経の乱れによる頭蓋骨の歪みが原因です。

顔の歪みや頬骨の歪みは内臓の状態や体の状態の影響を受けやすいです。

このような問題が原因になっています。

 

消化器系の内臓の疲労

頬骨は消化器系の内臓の影響を受けます。

内臓が疲労すると頬骨が歪んだり、出てきたりします。

また左側の頬骨が上がっている場合は膵臓が疲労していることが多いです。

・甘い物やコーヒーが好き

・ご飯より、パンが多い

・最近疲れがとれない

・朝から疲れている

・左の鼻が詰まる

などの方は左側の頬骨が歪みやすいです。

 

右側の頬骨が上がっている場合は胆のうや肝臓が疲労していることが多いです。

・食べすぎたりする

・油ものが好き

・右肩が下がっている

・右の鼻が詰まる

・ストレスが溜まっている

などの方は右側の頬骨が歪みやすいです。

 

 

自律神経の乱れ

実は自律神経が乱れると顔が歪みやすいです。

自律神経が乱れると血流が悪くなります。

血流が悪いと酸素や栄養が回らないので歪んだり、大きくなったりします。

・顔がバナナみたいに歪んできた

・左右で顔の大きさが違う

・目の高さが違う

・食いしばり、歯ぎしりがある

・顎がガクガクする

などが当てはまる方は自律神経が乱れ頬骨が歪んでいます。

 

重心の乱れ、踵重心

普通なら立っている時は足全体でついていないといけません。

ただ踵重心や足の指を使って歩けていない方も最近は多いです。

その影響でバランスを取るために姿勢を丸めたり、首が前に出ている方も多いです。

 

そうするとあちこちでバランス崩れるので顔のバランス崩れやすくなります。

 

・靴の後ろが削れやすい

・足にタコがある

・片足立ちがしやすい

・姿勢が丸まっている

・肩が片方下がっている

などの症状はバランスが崩れている可能性が大きいです。

 

 

頬骨の左右差がなくなると

・顔のバランスがとれ表情が作りやすくなります。

・鏡で見ても気にならなくなります。

・体の調子が良くなり健康になります。

 

 

もしそのままだと

・悩みが続き、ストレスが溜まる

・ずっと頬骨の左右差で悩み続ける

・疲れが取れず不調になりやすい

 

歪むのは健康上のサインです。

原因を改善することで良くなっていきます。

 

もう我慢しないで下さい

今あなたに必要なことは骨を押すことでも無理やりマッサージすることでもなく原因を見極め治療していくことです。

 

無理な治療により悪化している方もいます。

 

もしあなたが

・頬骨の左右差を改善したい

・無駄な遠回りはしたくない

・健康にキレイになりたい

とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。

その場で変化を実感できることをお約束します。

 

 

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