大丈夫!!

これなら良くなるから!

 

どこ行っても改善しない

パーキンソン病の方の為の自律神経専門整体院です!!

もしあなたが

・薬を飲んでいるが改善しない。

・歩き始めが足が出せない。

・震えが止まらない。

・疲れがとれない。

・筋肉の緊張が強い。

・筋肉、体がこわばっている。

・姿勢が悪い。

・目が疲れやすい。

・やる気がでない、無気力。

 

もしこのような症状が当てはまるのであれば、きっとあなたのお役に立てるはずです。

同じようにパーキンソン病で苦しんでいる方も良くなって、元気に動かせるようになっているからです。

 

これなら良くなるから!

そう言える理由をご説明していきます。

 

埼玉でパーキンソン病ならパナ南浦和整体院

初めまして。

パナ南浦和整体院の山本です。

 

当院はパーキンソン病の方も紹介で多くの方がご来院されます。

 

それは、実際に改善され、

大切な人に元気になって欲しい。

ここなら改善できるのではと思っていただけているからです。

 

でも一般的には整体でパーキンソン病?って思われることも多いです。

 

なので可能性が少しでもあるのでは?

良くなった患者様から発信して欲しい!

とお声をいただき今回このページを書かせていただきました。

 

少しでも希望を持って良くなりたいと思っていただけたらと思います。

 

 

まず一般的なパーキンソン病って何?

一般的には大脳基底核という脳の部分の機能低下。ドーパミン不足により、抑制系の働きが過剰になっている状態といわれております。

ようするに、ちゃんと動けよという機能が低下している状態です。

 

そうすると、

一歩目が出にくかったり。

思い通り動かせなくて、震えたり。

運動の機能低下などの症状が多いです。

運動の機能低下がありつつ、筋肉の緊張が強い状態です。

また、脳の機能が低下するので、やる気がでないなどの症状もでることがあります。

 

本当のパーキンソン病でしたら、脳が原因でこのような症状が起きています。

 

 

 

 

本当に脳に原因があって症状が出てる?

もちろん脳が原因でパーキンソン病の症状が出ている人もいます。

しかし、今まで見てきた中で、本当に脳が原因でパーキンソン病の症状が出ている人は少なかったです。

 

他の要因で手足の機能低下や震え、運動の機能低下が起きている可能性が多いです。

 

 

そもそも震えや運動の機能低下の原因は他にもある

ドーパミン不足意外にも震えや、運動の機能低下の原因はあります。

でも病院にいくとこのような症状が出ていると、パーキンソン病と診断されて、薬を飲む方も多くいます。

または、常用している薬の副作用でこのような症状が出ている人もいる可能性があります。

 

 

ではどういう可能性があるの?

1.筋肉のコンパートメント障害

上肢や下肢の筋肉は、血管や神経、筋膜、骨などに囲まれています。

その構造をコンパートメントと言います。

 

そのコンパートメントが何かしらの原因で癒着を起こしたり、筋肉が短縮したりすることがあります。

そうなると

血管が圧迫され循環障害が起きたり、

筋肉の働きが悪くなったり、

神経の機能低下が起きたりします。

 

特に上半身であれば、

肩周り、鎖骨周り、腕周りの緊張や短縮、コンパートメント。

下半身であれば、

股関節周り、お尻周り、足回りの筋肉の緊張、短縮、コンパートメント。

 

それにより酸欠になったり、筋肉の機能が落ち、震えや動き出しがうまくできないなどの症状がでてきます。

 

 

2.動脈、静脈の問題

動脈や静脈が正しく流れていないと震えや運動の機能低下などの症状が起きやすいです。

動脈だと

動脈硬化、動脈の弛緩、圧迫などによる循環障害。

静脈だと

老廃物が溜まっていたり、筋肉が圧迫して静脈の循環障害。

このような事があると何とか循環を良くしようと体を震えさせて血流を良くしようとします。

それが、パーキンソン病に似ている症状を出すことがあります。

 

 

3.自律神経の乱れによる問題

自律神経が乱れると、酸素量や血流の流れが悪くなります。

特に1番大切なのは体感部です。

なので四肢は後回しになります。

その影響で神経伝達、血流、運動指令の低下などが起き、震えや上手く体を動かせないという症状につながることがあります。

 

 

4.大脳の疲労による問題

人間は他の動物と違って高次の脳を使います。

特にどうやって体を動かすかという運動指令は大脳の前頭葉から出ています。

しかし大脳の中で最も疲労しやすいのが前頭葉です。

ここが疲労すると他の脳にも影響を与え、ドーパミンに関係する大脳基底核や脳幹などの機能低下に関係してきます。

その影響でパーキンソン病の症状が出ることもあります。

 

 

5.薬剤性による問題

もともと飲んでいるお薬からの影響で症状が出る人がいます。

その薬をずっと飲んでいて、その副作用として出ることは多いです。

良くお話を聞くと、薬を飲み始めてからパーキンソン病みたいな症状がでたという人もいます。

 

 

どうすれば改善できるの?

パーキンソン病が起きている根本原因を改善すればいいのです。

先ほどお伝えした原因に対して治療していきます。

何が原因で症状が出ているかをしっかり調べていくことで、その原因に対して適切に治療できていきます。

 

パナ南浦和整体院のパーキンソン病の施術とは?

 

1.コンパートメントを改善する

筋肉が正しい位置にないと正しい働きはしません。

筋肉は体全体の半分を占めています。

 

その影響で

神経を圧迫したり

血管を潰していたりして、

機能が低下していることが多いです。

 

パナ南浦和整体院では、筋肉のなどの癒着滑走性絞扼している部分を見つけ施術していきます。

そこを改善していくことで、それぞれが正しい位置にに戻り、コンパートメントがよくなります。

その結果、震えや動きにくさが改善していきます。

 

 

2.自律神経を整える

パナ南浦和整体院は自律神経専門院です。

 

自律神経を特殊な方法で改善していくことで体の炎症脳の機能低下酸素の状態、血流、リンパ、内臓機能、免疫力を回復させていきます。

 

そこが体が回復していく上での土台です。

どんなに筋肉や骨の歪みが整っても自然治癒力の土台である自律神経が機能低下したままだとすぐに痛みや不調がでやすいです。

 

そもそも自律神経の状態が悪くなかったらパーキンソン病の症状が出るところまではならなかったと思います。

その人がどのように自律神経が乱れているかを見極めて専門施術をしていきます。

 

 

3.どこが原因で症状が出ているかを見極める

これがとても大事になります。

どこが原因で症状がでているかをしっかりエビデンスのとれた検査方法で調べて、治療していきます。

その結果、ここを施術すればこう良くなるとわかります。

 

なのでこれなら大丈夫!良くなるから!と言えるのです。

 

正しい原因に対してアプローチできればよくなります!

症状に惑わされないで、しっかし原因を調べて、アプローチできれば、良くなっていくことは可能です。

そして体の免疫力、自律神経を整えることで体を回復する状態にする。

それがとても大切です。

 

 

本来のパーキンソン病が原因だった場合は?

それでも良くなる可能性はあります。

本来のパーキンソン病の場合はそこの脳の細胞が機能していない場合があります。

どの位、症状が出てから時間がたっているかも重要です。

また、薬を飲んでいる期間も重要です。

 

このような場合、首から上の血流が悪くなっている場合が多く、血流量が低下している可能性があります。

 

また薬剤が溜まっている場合もあります。

そこの脳にどれだけ血液を送れるか、

体に溜まっている、添加物や薬剤など、どれだけ抜くことができるかも大切になっていきます。

そのような問題を改善していくアプローチをしていくことで良くなる可能性はあります。

ただ、時間がどれだけたっているかもとても重要になります。

 

 

大丈夫!良くなるから!

これらの理由から自信をもってパーキンソン病の施術をしています。

パナ南浦和整体院にはどこに行っても改善しない方が多く来院されます。

パーキンソン病のような難病指定されている患者さんはどんどん増加しています。

 

このような患者さんの願いは「とにかく改善したい」ということです。

そのような期待に応えることがパナ南浦和整体院のモットーです。

 

このような症状は時間との勝負にもなります。

早くこれたら、早く来れただけ良いです。

 

もしあなたが

・パーキンソン病の症状を改善したい。

・好きなことを全力でできるようになりたい。

・人生を楽しみたい

 

とお考えであれば今すぐご連絡ください。

 

きっとあなたのお役に立てるはずです。

全力でサポートします。

 

 

 

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