言葉の選択

人は人それぞれの価値観、常識、ルール、喜怒哀楽があります。

人と話すときに、正論や感情論や価値観や固定概念や常識自分の過去の経験を頭にずらりと並べて話します。

そのなかで感情的になり感情を相手にぶつけてしまうことや感情論をぶつけてしまうことありませんか?


言葉は記憶と心に残るものと以前のブログでも書きましたが、本当にそうだと思います。


そのときの感情で物事を言い放った後の事を考えてますか?

当たり前なんてない。


一緒に居られる時間を大切にして

一緒に積み重ねてきた楽しい時間と


積み重ねてくれた言葉を大切にして

でも時としてそれは言葉で失いかねないし、失うかもしれない。


かきけされてしまうかもしれない。

それは凄く損をしてしまう。
それは時として未来を変えてしまうことにもなりかねない。

そうならないために、言葉は選んで素敵な未来を引き寄せていきたいですね。


この文面が必要な人に必要な時期に届きますように・・・