左右の下腹部の痛みの原因と改善法

注意!急増中の左右の下腹部の痛み…

あなたはこのような症状ありませんか?

もしあなたが

「内臓が下垂している」

「頭が重たい、頭痛がある」

「食いしばりがある」

「体温が低い、手足が冷たい」

「腰が反っている」

「便秘がある」

「呼吸が浅い気がする」

「生理時にレバー状の塊が出る」

「お腹が硬い」

「右と左で痛い日が違う」

 

もしこのような症状が当てはまるのであれば左右の下腹部の痛みの原因になっている可能性が大きいです。

 

 

一般的な左右の下腹部の痛みの治療とは?

多くの場合

・病院で検査をする。

・薬を処方される。

・婦人科系の検査をする。

・場合によったら開けてみないと分からないと言われ手術する。

などが多いです。

このような場合、筋腫などは見つかるかもしれません。

しかし手術でとっても再発する方も多いです。

その原因は筋腫ができる根本原因が改善されていないからです。

 

 

左右の下腹部の痛みの根本原因とは?

自律神経の乱れや歪みによる下腹部への圧迫が大きいです。

当院には多くの下腹部の痛みの方が来ています。

たくさんの臨床結果によりこのような症状の方が多いのがわかりました。

1.自律神経の乱れによるお腹や子宮の緊張

自律神経は内臓を支配しています。

乱れるとお腹が緊張したり筋肉が収縮します。

その影響で左右の下腹部が痛む場合があります。

またお腹には大腰筋という筋肉がありお腹から骨盤にかけてつながっております。

その筋肉が緊張すると下腹部が圧迫され痛みの原因になる場合があります。

 

 

2.子宮筋腫や内膜症による圧迫感

子宮筋腫などがあると子宮や腸を圧迫して左右の下腹部の痛みが出る場合があります。

また癒着することにより常に違和感が出たり、リラックスしてると痛みが出る場合もあります。

原因はホルモンバランスの乱れや排泄が上手くできていないことと言われています。

3.骨盤の硬さによる下腹部の痛み

骨盤が硬く子宮や下腹部に負担がかかっている方が多いです。

硬いと腸や子宮が窮屈になり痛みの原因になることがあります。

・片足立ちが楽。

・スカートが回る。

・足を組みたくなる。

このような方は骨盤の問題がありそうです。

 

 

4.内臓下垂による左右の下腹部の痛み

内臓が下垂すると一番下にある子宮や腸を圧迫します。

その影響で下腹部の痛みが出る場合があります。

内臓下垂は内臓の疲労が原因です。

・お腹がポッコリ出ている方。

・姿勢が丸まっている方。

・腰が反りやすい方。

は内臓が下垂して痛みが出ている可能性があります。

 

 

5.脳の緊張による左右の下腹部の痛み

頭蓋骨が歪むと脳がストレスを感じます。

その影響で脳の中にある下垂体というホルモンがでる場所がストレスを感じ乱れます。

子宮が収縮したりお腹が張る原因になり痛みの原因になります。

・顔が歪んでいる方。

・頭が重たい気がする方。

・頭痛や目が疲れやすい方。

は頭蓋骨が歪んでる可能性が大きいです。

 

 

根本原因を治療することで改善できます!

痛みには原因があります。

あなたの下腹部の痛みは

・内臓の歪みが原因かも知れません。

・頭の歪みが原因かも知れません。

・姿勢や自律神経が原因かも知れません。

 

このようにあなたの痛みの根本原因を改善することで良くなっていきます。

 

 

もし痛みが改善できたら

・痛みを気にせず仕事や家事を集中してできる。

・痛みから解放され悩むことがなくなる。

・健康になり気持ち良く生活できる。

 

次はあなたが元気になる番です!

今あなたに必要なのは

・無理して仕事や生活をする。

・ごまかしながら過ごす。

・痛み止めでごまかす。

ことではなくあなた本来の元気な身体を取り戻すことです。

当院は埼玉県を始め、関東や関東県外からもお悩みの方が多数来院されています。

 

もしあなたが

・下腹部の痛みを改善したい。

・無駄な遠回りはしたくない。

・健康に元気になりたい。

とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。

きっとあなたの助けになれるはずです。

 

 

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