左足のだるさの原因

原因がわからない左足のだるさは自律神経の乱れにあります

もしあなたが

「左側だけ体が重い」

「力だが入らない、気持ち悪い」

「何もない所でつまずくことがなる」

「内臓が下垂してお腹が出てる」

「寝ても疲れが取れない」

「太ももの前や足がはる」

 

 

もしこのような症状が当てはまるのであれば左足のだるさの原因の1つになります。

 

 

一般的な治療では改善しにくい

左足のだるさの場合の多くは

・左足をマッサージする

・漢方を飲む

・病院で検査をする

などが多いです。

病院で検査をしても異常がなかったり、マッサージをしてもすぐに戻ってしまう方が多いです。

 

左足のだるさは左足に問題があるわけではない

左足のだるさの原因は左足にあるわけではありません。

そこに症状が出ているだけの場合が多く、原因は別にあります。

マッサージしてもすぐに戻るなどの方は原因が別にあるので根本を改善しないといけません。

 

 

左足のだるさの本当の原因とは?

1.内臓下垂の問題

内臓が下垂すると股関節や骨盤に負担をかけます。

動きや血行が悪くなりだるさや冷えの原因になります。

特に胃や腎臓などが下垂すると左足のだるさが出やすいです。

 

 

2.重心の乱れ

重心がちゃんと足全体に乘ってない方が多いです。

踵重心の方が多く不安定になり神経の通りや体が緊張します。

左足で乘ってないと不安定になり左足のだるさにつながります。

 

 

3.免疫力系の内臓の疲労

免疫系の内臓が疲労すると体力が落ち花粉症などのアレルギーや疲れが残ったり冷えなどの原因になります。

特に肝臓や左側にある脾臓が疲労すると起きます。

免疫力が落ちると、左側の肋骨が硬くなり左足のだるさの原因になります。

 

 

4.頭蓋骨の歪み

頭蓋骨の中には脳があり歪むと脳にストレスがかかります。

特に左側の側頭骨などが歪み、圧迫されると血液の流れが悪くなり、左側の足の通りが悪くなります。

その影響で左足のだるさが出やすいです。

 

 

正しい原因を改善することで左足のだるさは良くなります

内臓の下垂を改善したら左足が楽になった。

頭の歪みを整えたら足が軽くなった。

自律神経が整い体が元気になった。

などの喜びの声を頂いております。

 

もしあなたが

・左足のだるさを改善したい。

・無駄な遠回りはしたくない。

・健康になりたい。

とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。

その場で変化を実感できることをお約束します。

 

 

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