胃が気持ち悪い、吐き気の原因

病院では教えてくれない胃が気持ち悪い本当の原因とは

もしあなたが

「ご飯を食べなくても胃が気持ち悪い」

「常に胃に違和感を感じる」

「胃がムカムカする」

「胃が気持ち悪く吐きそうになる」

「頭が重い、ふわふわする」

「呼吸が苦しい、深く吸えない」

「姿勢が丸まっている」

「内臓下垂がある、お腹がはる」

「喉が引っかかる感じがある」

 

もしこのような症状が1つでも当てはまるなら自律神経の乱れが原因で吐き気や胃が気持ち悪い可能性が大きいです。

 

 

胃が気持ち悪い、吐き気の原因とは?

それは自律神経の乱れによる内臓機能の低下が原因です。

内臓は自律神経が支配しています。

自律神経が乱れると内臓は働かなくなり機能が低下します。

その影響で胃が気持ち悪くなったり、さまざまな問題が出てきます。

 

特にこのようなことが原因で胃が気持ち悪い、吐き気などが起こりやすいです。

 

1.消化器系の疲労による胃の気持ち悪さ

胃の気持ち悪さは胃だけが悪いわけではありません。

肝臓や胆のうが関係しています。

肝臓や胆のうは食べた物を消化したり分解したり代謝したりしています。

そこが肝臓が疲れていて働かないと消化できないまま胃にたどり着きます。

その影響で胃に負担がかかり気持ち悪くなります。

・ストレスが溜まっている

・外食や暴飲暴食などする

・添加物などを取ることが多い

・油ものやコーヒー、甘い物が好き

このような方は消化器系が疲労しやすく胃が気持ちい悪い、吐き気の原因になります。

 

 

2.自律神経の乱れにより胃が縮こまる

自律神経が乱れ身体が緊張すると胃が縮こまり胃液が出にくくなります。

胃の働きも悪くなるため、消化不良を起こし胃が気持ち悪くなります。

 

また、胃酸が逆流しやすくなるので吐き気や気持ち悪さが強く出ます。

これが慢性的に続くと逆流性食道炎や胃が常に気持ち悪い状態が続きます。

 

 

3.胃下垂や内臓下垂による気持ち悪さ

胃は疲労すると重くなり下垂します。

下垂すると正しい働きができなくなり消化不良や気持ち悪さが出ます。

また胃は食道とつながっており胃が下がると食道にも負担がかかり吐き気や食欲不振、ムカムカの原因にもなります。

 

 

一般的な治療では改善しにくい

胃が気持ち悪い時に多いのは

・病院で検査して異常がなかったり

・薬や漢方を処方されたり

・ストレスを溜めないようにと言われたり

などが多いです。

このような治療では胃の気持ち悪さの根本原因を改善できていないので薬で抑えたとしても同じ繰り返しになります。

 

 

胃の気持ち悪さを改善するには?

それは胃の気持ち悪さの根本原因を治療すればいいのです。

胃の気持ち悪さや吐き気は自律神経が関係しています。

内臓や姿勢、脳は自律神経と関係しています。

 

・内臓を調整したら気持ち悪さがなくなった

・姿勢を整えたら呼吸が楽になった

・頭蓋骨を矯正したら吐き気がなくなった

などの喜びの声を頂いております。

 

このように胃の気持ち悪さの根本原因を治療することで改善することができます。

 

 

胃の気持ち悪さを改善できたら

・仕事や家事も気持ち良くこなすことができる。

・薬も飲まなくなり出かける元気がでる。

・イライラしなくなり家族や友達にやさしくなれる。

 

 

もしあなたが

 

・胃の気持ち悪さを改善したい

・健康になりたい

・薬に頼りたくない

とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。

 

その場で変化を実感できることをお約束します。

 

 

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