もしあなたが
●左腰と左下腹部が痛み出してから1カ月以上たつ
●マッサージや整体を受けても改善しない
●疲れが取れない、朝から疲れている
●足が冷える、浮腫みがある
●生理痛や頭痛がある
●左側だけ不調を感じることが多い
●のどなど風邪を引いたり、アレルギーがある
このような症状が当てはまるのであれば内臓の歪みが左腰と左下腹部の痛みの原因になっている可能性があります。
左腰や左下腹部の痛みが改善できない方が受けている治療とは？
多くの方は
・病院で腰やお腹に電気や温めたり
・薬や痛み止めをもらったり
・痛い左腰をマッサージしたり
などが多いです。
このような治療では本当の痛みの原因を改善できていないので良くなることが少ないでしょう。
また無理な治療により症状が慢性的になる可能性もあります。
なかなか改善しない左腰と左下腹部の痛みの原因とは？
それは内臓の歪みや疲労が原因です。
内臓は疲労すると重くなり下垂します。
そして歪んだりして腰の筋肉に負担をかけたり、圧迫したりして腰の痛みや下腹部の痛みを出したりします。
ただ内臓が悪いと言うわけではありません。
検査しても異常がない場合が多いです。
ただ骨盤や背骨と一緒で内臓もゆがみます。
左腰と左下腹部の痛みの場合はこのような問題が起きていることが多いです。
左腎臓の疲労の原因
左の腎臓が疲労すると腰の筋肉に負担をかけ左腰の痛みの原因になります。
また子宮は内臓の中で1番下にあるので腎臓が下に下がると子宮を圧迫し下腹部の痛みの原因になります。
冷えがある方、疲れが取れない、慢性的な腰痛の方は腎臓が疲労している可能性が高いです。
胃の疲労の場合
胃は左側にあります。
胃も疲労すると下に下がり腰の筋肉や子宮に負担をかけ、左腰の痛みや左下腹部の痛みに関係してきます。
また胃は疲れると消化がスムーズにできなくなり腸や子宮に負担をかけ下腹部痛の原因になります。
生理痛がある方や生理の時にレバー状の塊が出る方、胃が重たい、お腹が張る方は胃が疲労している可能性が大きいです。
子宮の歪みの場合
子宮が左に歪んでいると左腰や左下腹部に負担がかかり、痛みが出ることが多いです。
骨盤が歪んでる方、立っている時に片足に体重をかける方、便秘などがある方は子宮が左に歪み負担がかかっている可能性が大きいです。
腸の疲労の場合
特に便秘やお腹が張っている感じの方や内臓の下垂の方は腸に負担がかかっている方が多いです。
腰の筋肉や子宮や腸に負担がかかり痛みが出やすいです。
精神的ストレス、甘いもの、カフェインなどを取る方は左側の腰に痛みが出やすいです。
このような問題を解決することであなたは左腰や左下腹部の痛みを忘れるくらいスッキリするでしょう。
もしあなたが
・痛みの根本原因を改善したい
・無駄な遠回りはしたくない
・健康になりたい
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
その場で変化を実感できることをお約束します。