左胸の痛みの原因

もしあなたが

「姿勢が丸まっている」

「慢性的な疲労感がある」

「寝ても朝から疲れている」

「夢をよく見る」

「甘い物やコーヒーを飲みたくなる」

「薬を服用している」

「吐き気や動悸がある」

「左肩がいつも疲れやすい」

「顎が開けるとガクガクする」

「背中がいつも張っている」

「やる気がでない」

「風邪をよく引く」

もしこのような症状が当てはまるのであれば左胸の痛みが出やすいです。


左胸の痛みの原因

左胸の痛みの原因は自律神経の乱れにあります!

当院にも左胸の痛みで来院される方がたくさんいます。

その方の多くは

・病院で検査をしても異常がない

・乳がん検診しても大丈夫だった

・薬を処方されても改善しない

・原因がわからなくて不安

などという方が来られています。



左胸の痛みの症状とは?

左胸の痛みの症状でもさまざまです。


・ざわざわする痛み

・苦しい痛み

・動かすと痛む

・左胸と背中や肩甲骨が痛む

・圧迫感がある

・息が苦しい

・吐き気や動悸がある

・のどがつまる

・ズキズキ痛む

などの症状の方が多いです。



自律神経の乱れが与える影響


自律神経が乱れると血管が緊張し細くなり、胸が痛くなったりします。

呼吸も浅くなり体が丸まりやすくなり左胸に違和感や痛みが出ることがあります。


特に左胸の痛みの場合は左側の内臓疲労も関係してきます。


左の腎臓の原因

腎臓は心臓と同じ循環器系であり血液や水分をコントロールしています。

しかし腎臓が疲労すると心臓がより頑張ってしまい左胸の痛みが出やすくなります。


胃の問題

胃は左の肩甲骨と関係しています。

胃が下がると左の肩甲骨も引っ張られ緊張し左の胸の痛みの原因になります。

胃が上がりすぎても横隔膜が下がるスペースがなくなり呼吸が浅くなり左胸の痛みの原因になります。


横隔膜の問題

横隔膜が緊張すると呼吸が浅くなり体が丸まりやすくなります。

その影響で筋肉が緊張し酸素が入りにくく左胸の痛みが出やすくなります。



足の冷えの問題

足が冷えると冷えた血液が体に戻ってくるので内臓を緊張させます。

その影響で血管を細くさせ体が緊張していきます。

自律神経が乱れると不整脈やドキドキ感や苦しさが出やすくなります。



もう我慢しないで下さい

左胸の痛みは無視しててもなかなか改善しません。

むしろ、どんどんひどくなり病気や自己免疫疾患の原因にもなります。


内臓を調整したら左胸の痛みが改善した。

自律神経を整えたらスッキリした

姿勢が良くなったら違和感がなくなった

などが多いです。


もし本気で改善しようとお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。

その場で変化を実感できることをお約束します。



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