左腰の痛みの原因は内臓疲労

もしあなたが

「慢性的な疲労感がある」

「冷えやむくみ、だるさがある」

「仰向けで寝ると腰が痛い、反り腰」

「便秘や下痢がある」

「婦人科系のお悩みがある」

「甘いもの、カフェイン、お酒を飲む」

「アレルギーがある、のどや鼻などの風邪を引く」

もしこのようなことが1つでも当てはまればあなたは左腰の痛みが出やすいです。



一般的な治療では左腰の痛みは改善しにくい!

それは左腰の痛みに対して正しい治療ができていないからです。


多くの病院や整体院では

・左腰に湿布や電気をかけたり

・左腰を中心にマッサージをしたり

・骨をバキバキしたり引っ張ったり

などが主流です。


しかしこれではあなたの左腰の痛みが根本改善することは少ないでしょう。

逆に左腰を無理やり治療することで慢性的痛みが続く可能性があります。



左腰の痛みの原因は内臓疲労が原因

多くの左腰の痛みの場合は内臓の歪みや疲労が原因です。

内臓は疲労すると重くなったり、歪みます。

その影響ですぐ近くにある腰の筋肉に負担をかけ痛みとして出てきます。


内臓は体の中の血液の60%を占めています。

働かないと栄養や酸素がうまく回らず痛みの原因や病気の原因にもなります。


左腰の痛みに関係する内臓

左の腎臓

左腰の痛みで1番多いのが左の腎臓の疲労です。

腎臓が疲労すると

・老廃物が溜まり血液の質が悪くなります。

・腎臓が肥大し腰の筋肉を圧迫します。

・左側の腰が鉄板のような硬さやすじができます。

・むくみや慢性的な疲労感の原因になります。


あとは腎臓結石などの原因にもなります。



脾臓の疲労

脾臓は左側にあり免疫を調整しております。

なので脾臓が疲れると

・体力が低下し体が疲れやすくなる

・足が疲れる、重くなる

・左腰に負担をかける

・アレルギー症状がでる

などがおきます。


慢性的な左腰の痛みの場合は脾臓もかなり影響します。



腸の問題

便秘や下痢がある方は腸の状態が悪くお腹に溜まっています。

特に左で便が溜まりやすいので左腰の痛みに関係してきます。


腸は

・便秘により左腰の筋肉を圧迫

・老廃物が溜まり血液の状態が悪くなる

・体を緊張させ自律神経が乱れ筋肉が固くなる


食べ過ぎたり、添加物や甘いものなども腸に負担がかかります。




膵臓の問題

便秘やお腹の不調は膵臓が関係してきます。

アルコールや甘いものや添加物などの影響を受けます。

その影響で左腰が硬くなる方が多いです。


・ストレスの影響を受けやすい

・食事のストレス

などが原因です。


左腰の下の方が引っかかり曲げたりするのに痛みが出る方が多いです。




卵巣や子宮の問題

子宮の歪みや卵巣の状態も左腰の痛みに関係します。

子宮が左に歪むと窮屈になり腸や卵巣の状態が悪くなり左腰の痛みが出やすいです。

生理痛や生理不順や冷えがある方も左腰の痛みの原因になります。



もう我慢しないで下さい

今あなたに必要なのは、マッサージを受けることでも、電気をかけることでもなく左腰の痛みの根本原因を治療することです。


内臓を整えたら左腰の痛みなくなった。

内臓を調整したら体が元気になった。

腎臓を調整したら数値が安定したなどが多いです。


無視していると症状がどんどん慢性化していきます。


もし左腰の痛みを

本気で改善したいとお考えであればパナ南浦和整体院にお任せください。



ご予約はコチラ

048-711-8863

営業時間 10:00~20:00 定休日 不定休