下腹部の張りは女性に多い

こんなお悩みありませんか?

・お腹が常に張っている感じがする

・少ししか食べてないのに下腹部が張りやすい

・お腹の調子が悪い

・婦人科系の悩みがある

・体の冷えがある

・頭痛や不眠などある

・体が重い、疲れがとれない

このような方は下腹部の張りが出やすいです。

特に女性の場合男性よりなる方が多いです。

病院などで検査しても異常がない場合多いと言われています。

しかし異常がないのになんで下腹部の張り出るのかと不安になります。

しかし不調には原因があります。


下腹部の張りの原因

自律神経の乱れ

自律神経が乱れると体は緊張します。

緊張すると硬くなり循環が悪くなります。

そうすると栄養や酸素、老廃物がうまく排泄できなくなり体の中に溜まります。

特に自律神経は内臓を支配しているので乱れると働きが悪くなり下腹部の張りの原因になります。

女性はホルモンの影響があるので余計に負担がかかります。

体をリラックスさせ緊張をとり、副交感神経を優位にすることが大事です。

暴飲暴食などによる消化不良

食べ過ぎや飲み過ぎると体の中で消化が追いつかず体の中で溜まります。

そうすると負担がかかり下腹部の張りが出ます。

腸だけが消化するわけではなく肝臓や胆のうなどで先に消化や分解をしています。

そこでうまくできないと腸に不可がかかり下腹部の張りが出やすくなります。

早食いや咀嚼回数が少ないのも負担をかける原因です。

便秘などの原因になるので食べるも、食べ方には注意しましょう。

体の冷え

冷えは体の循環を悪くし内臓に負担をかけます。

特に手足が冷えると体温が下がり、子宮などの婦人科系の臓器が硬くなります。

老廃物が溜まりやすくなり生理痛や生理不順などにも関係します。

自律神経にも影響してくるのでなるべく体は冷やさないようにしましょう。

特に女性は男性に比べ筋肉の量が少なく体が冷えやすいです。

体を温めると緊張がとけ負担が減ります。

手足やお腹、首は冷やさないようにし温めましょう。

睡眠をしっかりとる

寝ている間に体は回復します。

内臓は寝ている間に修復され回復します。

睡眠が短かったり、質が悪いと疲労感や不調が出やすくなります。

質が悪い場合は量で取りましょう。

そして寝る前はなるべく体を温めたり、テレビやパソコンなども控えると熟しやすくなります。カフェインなども体調が悪い時は控えましょう。

痛みや不調は体からのサイン

この状態が続くと体には負担がどんどんかかっていきます。

不調は病気の原因にもなります。

自律神経を整えて体を元気することが大事です。

整体で頭蓋骨や内臓の歪みを整えて血液の循環を改善し自然治癒力を高めていきます。そうすると下腹部の張りが解消されやすくなります。



体を整体で整え元気にすることで回復します。

食事の吸収や睡眠の質にも関係してきます。

整体を受けてワンランク上の健康を手に入れましょう!!

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