ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰は疲労の蓄積

急に腰に激痛が走ったり、力が入らなくなり立てなくなる人もいます。

昨日まで腰は何もなかったのにと聞くこともあります。

いきなりなったという人がいますが、そうではありません。

体の限界でぎっくり腰として痛みが出たのです。

 

前から痛みや不調はあったと思います。

しかし人間はある期間を超えるとストレスを減らすため痛みを感じさせないようにしています。

そうすると体の負担に気づかず急にぎっくり腰になったりします。

くしゃみをしただけでぎっくり腰になるには体の状態が限界だったからです。

内臓の不調

内臓の不調も関係します。

内臓は背骨と一緒で歪みます。

そして疲労すると重くなり下垂したり硬くなります。

そうなることで筋肉が内臓により圧迫されたり引っ張られたりし負担をかけます。

特に内臓は腰に影響しぎっくり腰になりやすいです。

内臓を元気にすることが予防の1つになります。

特に腰は背中と違い肋骨がありません。なので筋肉に直に負担がかかります。


ぎっくり腰にならないためには疲労を溜めない、内臓を元気にすることです。

整体で歪みを整え血液循環を改善し体を元気にすることをお勧めします。

 

 

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