なかなか妊娠できないのには理由があります!

こんな症状ありませんか??

・普段生理痛がひどかった

・基礎体温が低い

・疲れやすい、風邪を引きやすい

・肩こり、腰痛、頭痛がある

・便秘、下痢があった


このような症状がある方は妊娠できなかったり、妊娠しても流産を繰り返す人が多いです。妊娠後、流産してそこから妊娠できない方もいます。

しかし病院で検査しても問題がない方が多く、なんで妊娠しないのか、自分のことを責めたりする方もいます。このような方に少しでも参考になればと思います。

妊娠する体力・育てる環境ができていない

妊娠できない人の多くは子供をこれから育てる体力がない方が多いです。

体力がない人は内臟が疲労している人が多いです。

特に流産をした方の体はボロボロになってかなり披露しています。


内臟が疲労すると、冷えや、腰痛、肩こり、頭痛の原因にもなってきます。

そして疲労すると内臟が重くなり下垂しやすくなります。


下垂すると下にある子宮に負担がかかり、歪んだり生理痛がひどくなったりします。

人間は自分の体を第一に考えてできてます。

例えば風邪を引いて熱が出るのも休ませるための合図です。

肩こりも、腰痛も体からの悲鳴です。

サインを無視してるといつかひどくなったり、ヘルニアになりやすかったり、ギックリ腰になります。


特に子宮は大切です。子宮の歪みが便秘や下痢、収縮が悪くなり痛みがでます。

妊娠できないのも、流産するのも体がまだ、赤ちゃんを育てる状態ではないからです。

まずは育てるための環境をつくる必要があります。


あとは栄養の問題です。

カルシウムやミネラル、そして葉酸を含むビタミンなどは大切になってきます。

特に妊娠してから細胞分裂するときに大切な栄養素です。

妊娠する前から意識して摂取するといいですね。




それには整体で内臟や頭蓋骨を調整して体の機能を良くすることが妊娠、育てるために大切なことです。

母体にいいことは赤ちゃんにとってもいいことなんですよ。


最後までお読みいただきありがとうございました。