右の背中の痛みは内臓疲労!

こんなお悩みありませんか?

・いつも右の背中が痛くなる

・内臓の不調がある

・下痢が多い

・お酒をよく飲む

・いつも食べ過ぎる

・油ものが好きである

・ストレス、疲れが取れない

このような方は右の背中に痛みが出やすいです。

慢性的な方はいくらマッサージで筋肉をほぐしたり、電気などしても変わらない人が多いです。

それは当たり前です。

原因がそこにないからです!!

ほとんどの場合内臓が絡んでいることが多いです。

右側の内臓疲労が原因

右の背中の痛みは右の内臓が大きく関係しています。

特に右は循環器系などが多く解毒や分解などをします。

肝臓の原因

肝臓は1番大きな臓器です。

循環や消化にも関係しています。

お酒を飲む人もそうですが薬を飲む人も肝臓が疲労しやすいです。

疲労すると下に歪んだり、重くなります。

重くなると筋肉にも負担がかかり右の背中の痛みが出やすいです。

代謝が悪くなり脂肪がつきやすくもなります。


胆のうの原因

胆のうは肝臓からきた物をさらに分解します。特に油などはここで分解されます。

疲労が溜まるとお腹が痛くなったり、右の背中のみぞおちの所が痛くなる人が多いです。

胆のうの疲労で右の背中の痛みがある場合は頭痛などある人が多いです。

膵臓、腎臓

腎臓は左右にありますが疲労しやすい方があります。重くなると下垂し筋肉がダメージを受けます。背中の右の肋骨あたりに痛みが出ることが多いです。

膵臓は真ん中にありますが右に出る方のいます。

自律神経の乱れ、うつ病などの人は背中に痛みを感じやすいです。

甘い物を食べる、お酒など飲む人は膵臓疲労の可能性があります。

 

副腎

副腎はストレスに関係します。

ストレスが溜まると交感神経が優位になり体が緊張し循環が悪くなります。

特に負担がかかっている所に症状として痛みを出します。

右の臓器の状態が悪いと背中の痛みが出やすくなります。

 

右の背中の痛みの予防

ストレスになる物を控える

お酒、甘い物、たばこ、油ものの取りすぎなどが原因で臓器にストレスがかかります。

これを気をつけるだけでも変わる人もいます。

 

循環力を上げる

循環が悪いと体の中の悪い物が流れなくなり栄養もいかなくなります。

まずは軽い運動や、手や足を温めるだけでも違います。


睡眠を取りましょう

寝ている時に内臓が休まります。

体を回復、修復するのは寝ている時だけです。

寝ることによって自然治癒力が高まります。

右の背中の痛みを取りたい方はしっかり睡眠を取りましょう。

このような人は睡眠が浅かったり、不眠を持っている方が多いです。

そんな方は体を整えるのが大事です。

 

パナ南浦和整体院では内臓を矯正し歪みをとり血液循環を改善し、症状を回復しやすい状態にしていきます。



右の背中の痛みの痛みの原因を治し痛みのない生活を手に入れましょう。

痛みは体からのサインです。

無視してると、どんどんひどくなっていきます。

体を整えて健康を楽しみましょう!!

右の背中の痛みを改善したい方へ 電話でのご予約はこちら 

☎048-711-8863

営業時間 平日10:00~20:00 土日10:00~19:00 水曜定休